この充実のしごとに言葉が見つからなくて、そう、感謝しかない気持ちになっています。
ガリとか、干瓢とか、桜澱粉に玉子焼き、優しい穴子煮、小肌、真蛸とイカの触感、ヒモ胡の嬉しさ、酢飯の分量、タイとか鯵とかヒラメとか蒲鉾とか山葵に鮪のタルタル‥醤油も好き。
(限定10食なのでお店の為に店名は記しません⭐️ごめんなさい)
大将は、60歳を超えたと言っていたし、持病も(あるんですよとおっしゃっており)。
いやもうお願いだから、健康に長生きしてくださいと、神様に頼みました。
だって、この幸せを、ずっと味わいたいんですもん。もはや彼は自分の幸せの一部だ。
きっとこのお店のファンは皆、そう思っている。ああ‥こういう仕事って、いいな。
最近、自分の「しごと」って、なんだろうなと、考えることが増えました。
そんな人、多いのではないでしょうか?
日頃忙しい業の人たちも強制的に休業となり、自分と向き合う時間が増えることで、
人間界の進化が促されているのだなと、気付きます。
そして、ものすごい変化が起ころうとしている時代✨にドキドキします。
(もちろん、多くの困難や危険と向き合っている人たちがいることは忘れていません)
(そして、次は自分たちにリストラの波が来るであろう流れにも向き合っています)
そしてこの寿司から、
Charles Darwin チャールズ・ダーウィン(1809年~1882年)の言葉を連想しました。
It is not the strongest of the species that survives, nor the most intelligent that survives. It is the one that is most adaptable to change.
- Charles Darwin (ダーウィン) -
生き残る種とは、最も強いものではない。最も知的なものでもない。それは、変化に最もよく適応したものである。
今日も頑張りましょう!