KANI(蟹)という存在感
この世にこのようなものが存在することへの純粋な驚きがあります。
上の文章の主語(主体の意)は、蟹です。
なんて素晴らしい存在なのでしょうか。
こんなにも美味しく自らを差し出してくれる存在に感動しかなくて。字余る。
(蟹の美味しさは普通すぎて幼稚園みたいと思っていた自分が数年前までいたことは知ってる)
オホーツク海で泳いでいたときの姿がよぎり、かっこよすぎた。
いやもう。この存在と海の中で出会ったら神々しさを感じるなきっと。
2021年。今年の出会いと、自身の「踏ん張り」に、心より感謝いたします。